Libra演劇WSの歴史①

Ciao Ciao!
Libraの野本です。

本日、Libraは休館日です。
夕方のトレーニングまでは暇なので、ブログを書き書き^^


さてさて、前回のブログはちょっと羽目を外し過ぎた感がありますので、今回は真面目に書きます。

とはいえ、テキトーでお気楽がモットーなワタクシ。

どこまで我慢出来ることか^^;


こちらは、のもっちょ秘蔵コレクション。過去の演劇WSのチラシです。


チラシと共に、演劇WSの歴史を数回に分けて辿っていきましょう。

まず、記念すべき第一回目。
Libraがオープンした2008年度に、演劇WSも産声を上げました。
こちらが、そのチラシです。


当時、僕は高校生でした・・・

って、んな訳ねーだろ! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'


先生、全然お変わりありませんね。

僕も、先生の様な男前に生まれていたら、人生違っていただろうなぁ ( ´-ω-`)


この時は、初回のレッスンから2回目まで、3週間しかなかったんですね。
その間に台本を書き上げた、先生のご苦労がしのばれます。


にしても…アクター部門60名、舞台づくり部門20名、総勢80名の大所帯とは!
聞けば、アクター部門の定員が、もっと多かった年もあったそうで。

定員が多ければ、沢山の方々に参加のチャンスがある訳ですが、一人あたりの出番が少なくなってしまいます。


演劇WS自体、Libraとして初の試みだったから、定員の設定も手探りだったのだと思います。

でも、頑張った成果を発表する場なんだから、出番は沢山欲しいですよね。


そして、今年の定員は、その半分の40名です。
選ばれし精鋭部隊ですね。


受講者の皆さん、レバンガ!(オカザえもん風に)


― 続く ― ・・・のか?