101年目も一歩から・・・
平成29年度のりぶら演劇ワークショップを担当しております畔柳です。
今年度のブログのスタートが大変遅くなり、ご心配おかけいたしました。大変申し訳ありませんでした。
毎年この演劇ワークショップを楽しみにしている方に情報をお届けできるよう頑張って更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
さて、りぶらの開館した年から始まって今回で10回目を数えるりぶら演劇ワークショップですが、初めての参加の方10名を含む42名の方にご参加いただきました。
舞台公演は10月9日(月・祝)岡崎市中央図書館りぶらホールです。
講師は、第1回目のワークショップからお願いしている楠見彰太郎先生をお迎えし、先生によるオリジナルの台本のもと、参加者の皆さんもレッスン励んでいます。
今回の台本も涙あり、笑いあり、そして古き良き昭和の時代あり、といったところでしょうか。
今日はレッスンと合わせて衣装合わせを行いました。が、それは本番をみてのお楽しみ。
老若男女問わず一緒になって、一つの舞台を作り上げていく、それがこのワークショップの魅力のひとつではないでしょうか。
この舞台公演をご覧いただくためには、りぶら2階の総合案内で無料で配布している入場整理券が必要です。
配布枚数には数に限りがありますので、見逃さないためにも是非お早めに手に入れてくださいね!