本読みと立ち稽古

こんばんは。
今回の演劇ワークショップは本読みと立ち稽古をしました。

まず、本読み。
静かだから逆に緊張します。


楠見先生の目が光ります。


そして、立ち稽古
まずは子どもたち!

その場面で誰がどこに立つのかが大切ということを知りました。


そして、大人たち!

セリフだけではなく、動きも入れる、私は難しいと感じました。

「芝居は段取りじゃなくて、感じるもの」
楠見先生のお言葉です。
最後は楠見先生の笑顔に癒されましょう!!


次回のワークショップは9月4日です。
よろしくお願いします。