2016-08-28 本読みと立ち稽古 こんばんは。 今回の演劇ワークショップは本読みと立ち稽古をしました。まず、本読み。 静かだから逆に緊張します。 楠見先生の目が光ります。 そして、立ち稽古 まずは子どもたち! その場面で誰がどこに立つのかが大切ということを知りました。 そして、大人たち! セリフだけではなく、動きも入れる、私は難しいと感じました。「芝居は段取りじゃなくて、感じるもの」 楠見先生のお言葉です。 最後は楠見先生の笑顔に癒されましょう!! 次回のワークショップは9月4日です。 よろしくお願いします。